いよいよお引っ越しシーズンも真っただ中!
今年は例年よりは退去される方が少ない印象ですが、探している方は多いですね。
引っ越し業者さんも今月、来月がピークでして、トラックがいっぱいで希望日に予約がとれなかったとの声も聞こえてきます。
そこで!ニューハウスとお付き合いのある引っ越し業者さんをご紹介いたします。
ニューハウスの紹介と言っていただければ、平均15-20%の割引があるのでお得ですよ♪
利用したお客様の感想も併せて記載しますので、ご参考にしていただければうれしいです。
★サカイ引越センター★
見積りに現住所まで来てくれるので、当日荷物の量が多くて…という心配がありません。
実際に引っ越しをお願いしたことがありますが、現場の方の手際のよいこと!
前日に確認の連絡もあり、養生もたくさんしていただいてあっという間に終わりました。
★ファイン引越センター★
ピンクのトラックが可愛く、楽しい気分で送り出せます。
料金がお安く、若いスタッフの方が多い印象ですね。
実際にお願いしたことがありますが、お安い分現場スタッフの方は少人数です。
★天草引越センター★
早稲田に本社があるため、このエリアを得意としています。
他で希望日に予約が取れなかったお客様に天草さんを紹介したところ、取れました!と喜ばれたことがあります。
★カルガモ引越センター★
こちらもお安めの印象、お客様をご紹介するとお礼としてお菓子を贈ってくださいます。
営業の方も感じがよく、とても良い人。
主に自分の体験を踏まえて書かせていただきました。
一部古い情報もあるかと思いますが、ご参考になれば幸いです。
前回に続きまして、実体験に基づいた、ネコと一緒に賃貸マンションに住むうえで気を付けた方が良いポイントをお伝えしたいと思います。
今回お伝えするのは最後、3つ目
1、壁紙の貼り替え代は請求される覚悟で
2、床は費用対効果が高い
3、ペット不可の物件で隠れて飼うのは絶対やめるべき
3、ペット不可の物件で隠れて飼うのは絶対やめるべき
これは当たり前といえば当たり前なのですが、念のため具体例をあげてみます。
猫ちゃんはお外に出ないことが原則ですが、うっかり窓の隙間から出てしまったり、病院に行ったりすることがありますよね。その際にはにゃあにゃあと鳴くこともありますし、ゲージを見れば猫ちゃんだというのは一目りょう然。
万が一賃貸借契約に違反して無断で猫ちゃんを飼った場合、即刻契約解除となります。
ただでさえ賃貸マンションは猫ちゃんと住むことができるお部屋が少ないですので、行くところがない状態になりますね。猫ちゃんは家につくという話もあるくらい、住む場所とは猫ちゃんにとっても大切なところ。
敷金の積み増しや希望のお部屋がペット可ではないなど、もろもろのご事情はあると思いますが、長い目で見て家族全員が幸せになれる選択をしましょう★
ペット可物件はこちらからどうぞ↓
前回に続きまして、実体験に基づいた、ネコと一緒に賃貸マンションに住むうえで気を付けた方が良いポイントをお伝えしたいと思います。
今回お伝えするのは2つ目
1、壁紙の貼り替え代は請求される覚悟で
2、床は費用対効果が高い
3、ペット不可の物件で隠れて飼うのは絶対やめるべき
2、床は費用対効果が高い
材質にもよりますが、フローリングの場合は貼り替え代が高額となります。
なので入居前にひと手間かかりますが、カーペットを敷いておくと退去時の貼り替え費用を抑えることができます。
実際にあった例ですと、猫ちゃんのひっかき傷が原因でフローリング7帖を張り替えたときは、貼り替え代のみで約20万円でした。フローリングは耐久年数が長いため、そのとき3年お住まいになった借主さんには、約19万円のご負担になりました。
19万円、ご自身の愛する猫ちゃんがつけた傷といえど、退去するお部屋に払うのはご負担ですよね。
ぜひ入居前のひと手間、簡易的なものでもよいのでカーペットやラグを全ての部屋に敷き詰めることをオススメいたします!
またまた長くなりましたので、3は後日とさせていただきます。
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国内のペット数でネコが犬を上回るようになって早数年…
賃貸でお部屋をお探しのお客様にも、ペットを飼っている方が増えてきました。
ファミリーはもちろん、20代、30代のお一人暮らしの方も増えているなと日々感じております。
かくゆう私(30代スタッフ)も一人暮らしの時からネコを飼っているうちの一人。
そこで今回は実体験に基づいた、ネコと一緒に賃貸マンションに住むうえで気を付けた方が良いポイントをお伝えしたいと思います。
主なポイントは以下3つ↓
1、壁紙の貼り替え代は請求される覚悟で
2、床は費用対効果が高い
3、ペット不可の物件で隠れて飼うのは絶対やめるべき
一つずつ解説していきます。
1、壁紙の貼り替え代は請求される覚悟で
壁紙は居住年数や汚れ具合にかかわらず、ペットと住むというだけで退去時に張り替える契約になっている場合が多いです。費用は原則全額借主です。
これはペットのにおいやひっかき傷を想定しているためです。
ペットがいない方にも気持ちよく住んでもらえるよう、借りたときの状態に戻すという事ですね。
特ににおいは飼い主は慣れているから気にならなくとも、他人は気になる場合が多いですからね。
長くなりましたので、2.3については後日とさせていただきます。
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野村不動産の賃貸シリーズ プラウドフラット神楽坂 1K・10万円台
2018年築 三菱地所のザ・パークハウスシリーズ・分譲賃貸マンション・8階
20代・30代の方には、洋室が人気、というより当たり前な方も多いです。
ただ神楽坂は歴史のある街なので、古きよきものを残す流れがあるのも事実。
そこで減りつつはありますが、まだまだ根強い人気の 和室のメリット(デメリットにはふれません。)について書いてみようと思います。
・裸足でも冷たくない
・フローリングに比べて音が響きにくく
・実家を思い出せる
・日本人であることを実感できる
・そのまま寝ても背中が痛くならない
・芳香剤を置かなくても良いにおい
・布団を敷いたときかびにくい
・転んでも(あまり)痛くない
あくまで個人的な見解ですが、いかがでしょうか?
もしもこちらを読んで次は畳の部屋も良いな、と思う方がいらっしゃいましたら、ぜひ以下の物件情報をどうぞ★
すべてたたみのお部屋がありますよ。