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日記
矢来町にある文化財「矢来能楽堂」のワークショップでお能に触れました!

こんにちは、文化部・大橋です。

神楽坂でお部屋探しをされる方にも人気の矢来町

その矢来町に能楽堂があることをご存知でしょうか?

矢来能楽堂 は、昭和5年に矢来町に落成されました。

その後空襲で焼失、再建され築66年を迎えております。

平成23年には国の 登録有形文化財 に指定されてございます。

そして 能楽 は現在、ユネスコの世界無形文化遺産 に登録されてございます。

〈豆知識1〉能楽堂とは:能や狂言を演じる専用の舞台。建物の中に屋根付きの舞台があることが特徴でどこの能舞台もほぼ同じ造りとなっております。

〈豆知識2〉室町時代に観阿弥・世阿弥親子によって「能」が大成されました。江戸時代には式楽(公式の芸能)とされ大名や武家が能楽師を召し抱え、城内や大名屋敷に能舞台が設けられるようになりました。

さて、矢来能楽堂のワークショップです!

「土蜘蛛」 という演目がございます。

歌舞伎にもなったスペクタルな人気曲です。ご存知の方も多いかもしれませんね。

〈簡単にあらすじ〉頃は平安、武将・源頼光が病に臥せっているところへ典薬頭の侍女が薬をもって見舞いにやって来ます。侍女が見舞いの言葉を残し退出すると、いつの間にか病室の片隅に僧が佇んでおりました。不審がる頼光に僧は古歌を詠じ次第に蜘蛛の本性を現し千筋の糸を投げかけます。頼光は刀で斬りつけましたが僧は姿を消してしまいました。追いかけた頼光の警護・独武者らに見つけられ、蜘蛛の糸を投げつけ抵抗する土蜘蛛ですが最後には退治されてしまいます。

さてさて、矢来能楽堂のワークショップです!

この「土蜘蛛」の一節を謡って、蜘蛛の糸を投げつけるところを舞って。。。が体験できます。

普段、謡曲を謡うこともないですし、能舞台にあがることもないですから、とっても楽しく貴重な体験をいたしました。

親子で参加されている方も多く、ちびっこたちもとても楽しそうでした。

こういうワークショップがありますと、ひょっとしたら一生触れることがないかもしれない難しい印象のお能が、ぐぅんと身近に感じられ、お能ちゃんと観てみたい!ってなりますね。

次回のワークショップは来年の5月だそうです。

月一回、お能の公演もございます。

どちらにもお気軽に行かれてみてください。

 

 

 矢来能楽堂

http://yarai-nohgakudo.com/

 

 

 

 




投稿日:2018/12/01   投稿者:-